Posted at 2012.01.12 Thursday | 大久保
昨日は、とある専門学校の職業支援講座で、今年最初の講義でした。昨年末修了した同じ講座の卒業生から、私宛てに一通の手紙が届いていました。
早速再就職先が見つかり、やりがいを感じながら働いていらっしゃるとの嬉しいお知らせでした。
(手紙より)
「将来転職する機会があると思いますが、子供がある程度大きくなるまでは、ここで頑張って続けて行こうと思います。
・・・・・中略・・・・・
修了式後にいただいた先生からのあたたかい言葉とハグ!
"外は明るい"、"恐れず動いてみること"・・・
気持ちのこもった言葉の数々がその後の大きな支えになり、新しい道が開けることを実感することができました。
・・・これからも恐れずに、前に前に進んで行こうと思います!」
修了時、そのお母さんは大きな不安にかられていました。お子さんを抱えての就職活動は本当に大変です。私も長男を保育園に預かってもらいましたが、その席の確保も、仕事あってこそなのです。
保育園に預けなければ就職活動もできないのに、働いている実績がなければ子供を預かってもらうことができません。
このジレンマの中で、働くお母さんは苦しい葛藤を続けています。本当は少しでも長く子供の傍にいたいけれど、働かなければならないのです。
まだまだ働くお母さんを巡る環境は厳しいものがありますが、社会全体でサポートしてこそ子供たちは安心して成長することができるのだと思います。
そして、一生懸命働いているお母さんの背中を見て良い子が育つ社会であってほしいと思います。
これからも働く女性を応援していきます。

